村上宗嗣流：メルマガの構築のためのリサーチ

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こんにちは、水野です。
今日は継承の５週目の宿題のまとめです。

村上さんが、どれだけ塾生に行動させて、結果をださせることに
フォーカスしているかがわかります。



宿題を出すということは、講師としてはチェックに時間がかかり、
とても負担になることです。
しかし、確実に結果をださせるために、自分の労力は惜しまないところが
村上流教育法。

私たちも情報起業家としてたくさんの人を導くためには、
確実に真似をして行わなければならないことだと思います。

では、本題の村上宗嗣流：メルマガ構築術について
はりきって行きましょう(*´∀｀*)

ステップ１：まず見込み客の不安、フラストレーション、恐怖を把握する

リサーチで最も重要なことは、
見込み客になりそうな人と直接話をすることです。

直接話すことで、声の熱さ、
トーンやスピードなどで熱意のある場所が伝わってきます。

相手がなにに悩んでいるのか、
どんなところにどれほどの恐怖や不安を持っているのかが理解できるからです。

①まず見込み客になりそうな人をさがす（最低３人は話しましょう）
②恐怖、フラストレーション、具体的に得たい結果を徹底的に書き出しましょう。
③見込み客が知りたいことをキーワードツールを使って調べる。（最低１５個）

ステップ２：まぐまぐでメールマガジンを開設する。

解説方法の詳細は継承プログラムで詳しく解説されています。

ポイントメルマガはタイトルが命

検索数の多いキーワードをタイトルと説明文に入れる
引き金になるような言葉をタイトルに最低ひとつ入れる。
どういう結果が得られるのか、一目でわかるようにする。
例：惚れ薬

数字などを具体的に入れて結果が
明確に理解できるようにする。

ステップ３：手書きで村上宗嗣さんのメルマガやブログを写す。

それを書いた感想を送る。

３日に一回は最低でもメルマガを配信する。
（書けば書くほど上手くなります。）

書けば書くほどコンテンツ力が上がり、
情報ビジネスで生き残れる起業家になることができます。

なぜ、なに、どうやって、今すぐ『４つの学習タイプ』
を考えてメルマガを作ってきましょう。
（一日目はなぜ、２日目はどうやって・・・。など分解してもいい）

自分の成功体験を話していいのかな・・・。というジレンマに陥ったらどうするか

今自分の最高のものを伝えてあげればいい。
全ての人を成功させようとしなくてもいい。
世の中に真実はない。
信念、思考、過去、経験がみんな違うから、すべての人にぴったりはまる答えはない。

恐怖からの完璧主義にはならない
一部の人からのクレームや異論は必ずあることを知り、
自分の今できる最善の知識を提供していく。

もし、クレームがきたらどうするの?

謝って、もっと良いコンテンツを提供すればいい。

ライバルのいない最高のマインドセット

長期的な人間関係を築いていく。 短期的に稼ごうとする人は稼げない。 見込み客の進化だけにフォーカスする 私たちの仕事は商品を買ってもらうことではない。 見込み客の進化をさせることが仕事。 それだけに執着すれば、お金はかってについてくる。

進化するためにどうすればいいのか。

バックエンドを作ったり、良いものを紹介（アフィリエイト）することも必要。 とにかく相手が成長できるすべてを与えるつもりでやる。 お客さんが欲しいものを知る⇒それを作る 村上さんはこれだけで、毎年数億のお金を稼げるようになった。

私たちにライバルはいない。

誰もお客さんの進化を考えている人はいない だれもお客さんを行動させようとしていない だれも商品の壁を知っている人はいない 最後の宿題 進化したお客様からのお礼の手紙を想像して書く 宿題の提出を具体的に期限を決めて、 絶対に相手が行動するように伝える必要ある。 継承プログラムは、現在こちらから購入可能です。 当時の販売価格からは比較にならない低価格でノウハウすべてを手に入れることができます。 ぜひ、村上流テクニックを実際の動画で学んでくださいね。